銀行などに預けている預貯金には税金がかかっていることはご存知ですか。
税率は20%です。
20%・・・2割・・・多いような少ないような?
この20%の税率は増えたお金(もうけ分・利益)に対してかかります。
【預貯金の例】
100万円を一括で、A銀行に預けます。
A銀行の利率:年利0.5%(0.005)
100万円×0.005=5000円(もうけ分・利益)
この5000円に対して20%(0.2)が税金になります。
5000円×0.2=1000円(税金)
最終的に自分の手元に残るのは、預け入れた100万円と
5000円-1000円=4000円(税引後のもうけ分)
となります。
4000円でも増えるなら嬉しいですよね♪
とは言いつつも、20%は大きいですね。
百貨店などの株式優待や、年に4回のクレジットカード優待は10%が基本です。
消費税だって5%です。
税金を引いた後いくら残るのか、しっかり確認することが大事です。
【補足】
この20%という税金は「利子所得」にかかる税金です。
国税15%+地方税5%という内訳になっています。
通常預貯金では「源泉分離課税」といって、自動的に20%の税金が差し引かれて受け取ることになります。
知らないうちに税金を払っているということです。
なので、税金を払っているという意識があまりないかもしれません。
また平成25年1月以降は「復興特別所得税」が課され20.315%になります。
国税15.315%に値上がり?です。
参考:国税庁:1310
※金融機関によっては、源泉分離課税を選ばないこともできます。
その場合、確定申告をしないと脱税になりますので注意。
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